2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
いわゆるボランティアへの財政支援の話は先ほど大臣からも申し上げたので、重ねてくどくどは申し上げませんけれども、やはりボランティアというのも、委員御指摘のような専門的なスキルを有して、ある意味責任をある程度持った形で進めるところと、まあやってみっかというぐらいでとにかくわらわらと集まってというボランティアと、ちょっといろいろと整理をする必要があろうかとは思っております。
いわゆるボランティアへの財政支援の話は先ほど大臣からも申し上げたので、重ねてくどくどは申し上げませんけれども、やはりボランティアというのも、委員御指摘のような専門的なスキルを有して、ある意味責任をある程度持った形で進めるところと、まあやってみっかというぐらいでとにかくわらわらと集まってというボランティアと、ちょっといろいろと整理をする必要があろうかとは思っております。
みんなどれぐらい困っているのかなと思ってツイッターに入れたら、もうこういうのがわらわら出てくる状況で、本当に困っている学生が多いんだというふうに思います。 これについて、大学生に対する支援、どんなものがあるのかということでちょっとお問合せをしてみました。そうしたら、緊急小口資金が使えるということだったんですね。今週かな、共産党さんに対する答弁だったと思うんですけれども。
この企業版ふるさと納税というのは、何度か答弁申し上げましたが、かなりハードルは高いものなのであって、単に、得をするからなどということでわらわらと企業版ふるさと納税にお金が集まるかというと、そうでもないぞと。経済的利益を与えてはいけないというのは、きちんと内閣府令で書きますので。
この第一段階訴訟については、基本的に、背後にどのくらいの消費者がいるか、いまいち正直よくわからないというのと、ずっと指摘をされておりますけれども、本来であればという表現は正しくないかもしれませんが、潜在的に眠っていた権利者が、ほとんどリスクなくお金をもらえるという事実を知った瞬間からわらわらと寄ってくる人たちというのがおりますというか、そういう方々がおると想像されておりますので、その掛ける人数の部分
自分の任期が終わるから、わらわらわらわら持ってきて、役人を百八人も集めて郵政準備室をつくって、A、B、C、Dと班をつくって法律までつくる。しかし、ここでもクレームがさんざんついている。自分の任期と自分の執念のためにそれでもやる。そういう話なんですよ。
そこには実は思想や哲学が必要なので、単に今国会で法改正をわらわらやって、今回みたいなことをただ防げばいいんだという発想だと稚拙というんですよ、大臣。 そのことだけ私申し上げて、五十嵐委員に質問をかえて終わります。ありがとうございました。
今、畜産局長から感染経路、原因究明等の取り組みをしているというお話がありましたが、敷きわら、わら、あるいは粗飼料、あるいは人や車の移動、あるいは空気伝染、いろいろなことが考えられるんでしょうが、今のところ全くこれに近いのではないかというようなものも特定はされていない、あるいはそこまでも突き詰められていないということでしょうか。